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祖母が旅立ちました

わのわをつくるのに際して、最も力強く支援してくれたおばあちゃん・西岡希余子が
昨夕亡くなりました。
末期の肺がんで、自宅療養していました。
息が苦しくなり酸素チューブをつけて寝たきりになっても、
最後まで「人に迷惑をかけたない」といって、
ヘルパーさんにも細やかに気遣いしていたおばあちゃんでした。

おばあちゃんが最も長く携わっていたのは、病院のベッドサイドで患者さんのお世話をする仕事でした。
とくに独りで入院している患者さんの家族になって、親身に世話をしていました。
自分は誰の世話にもならない、というスタンスはかっこよかったです。
そして、わのわ立ち上げのときも、一番心配して、喜んで、とても助けてくれました。
亡くなった今、今度は自ら望んで、献体になります。
本日わのわで、家族でおばあちゃんの見送り会をします。
今頃、震災で亡くなった方々のお世話を、天国でしていることでしょう。

おばあちゃん、もう苦しくないね。
ずいぶん長い間がんばったね!
最愛のおじいちゃんと40年ぶりに会えるね!
会いたかったよね!!!

おばあちゃんの強さたくましさに甘えて、なにもしてあげられなかった。
ごめんね。
沢山の愛を、ありがとう。
私ももらったその愛を、誰かに渡せるように生きて行くよ。
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テーマ : 今日のつぶやき
ジャンル : ブログ

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母の愛は強し

私たちに迷惑をかけたくないとの強い意志は亡くなる時まで発揮しました。
最後の最後までトイレに行こうとし、話しかけに応答し、朝はいってらっしゃいと手を振ってくれました。
苦しみもなく、最後は安らかな息を、静かに静かに終えました。
私と妹に「ありがとうありがとう。母ちゃんは幸せやなあ。」
そう繰り返して、にっこり微笑むように逝きました。

今日の献体搬送の前のお別れ会は、わのわではなく母の自宅です。

7月にパリの加奈子(母にとっての初孫)が帰国しますので、その機会にみんなで母の思い出を語る会を、わのわでいたします。
大いにしゃべって食べて飲んで、楽しい「偲ぶ会」を実施する予定です。
母を少しでも知っておられる皆さん、母がお世話になった皆さん、
母への愛をありがとうございました。
母は今日から私の心に同居しています。
ふするんさん、やさしいあなたに、ほんとうに感謝しています。

No title

つい先日、「歌いに行って来ま~す。」と言って手を振ってお別れしたのが嘘みたいです。いつの時も相手のことを思いやられる優しいお方でした。
茶の間には『わのわ』オープンの日、受付での笑顔の写真を飾りました。あのままのお顔で旅立たれたのなら、もう悲しまないでいようと思います。
ご冥福をお祈り申します。

お悔み申し上げます。

私の祖母も昨年9月に亡くなりました。享年97歳。
最期は認知症でした。
華やかなことが好きだった祖母も、認知症になってからは付き合いも小さくなり、
葬儀のときには家族葬として、4人だけで行ないました。

ふするんさんのおばあさま、癌の苦しみと闘いながらも、
最期まで凛とされていたのでしょうか。
ご立派です。
不謹慎な発言をお許し願いたいのですが、
私もできるなら、
ふするんさんのおばあさまのように明晰な思考力を維持したまま、命を消したいです。
認知症は、本人が変わってしまい、回りにいる者たちにも悲し過ぎるからです。

それにしても、死とは不思議ですね。
すべての人に平等に訪れるのに、すべての人がそれを不条理と感じてしまいます。
だから、涙してしまいます。
ふするんさん、どうぞ、思いっきり泣いて泣いて、
そしてまた、多くの人に希望を与えてくださいね。

お悔やみ申し上げます

かねて御病気のお噂は承っておりましたが、
今更のように驚いております。
・・・1月に「獅子舞がわのわにやってくるよ!」で
お元気なお姿に御挨拶させていただいたばかりでした・・・

和子先生のお母上様、未奈子さんにとってはおばあさま
西岡希余子様の御遺志は今後とも立派に生かされる
こと存じます。

まだとても信じがたい気持ちながら
謹んでお悔やみを申し上げます。

おばあちゃまの思い出。

「わのわ」オープンの日、私は外の受付におばあちゃまと一緒に座っていました。
前のエスカレーターに乗り降りする人を片っ端からつかまえては
「ここに、こういうところができたので来て下さいね」。

パーティが終わり、お客様が次々とおばあちゃまのところへ。
「お元気なお顔を見れただけでも幸せやわ」
「今日来て良かった、お母さんに会えたから」
と、おばあちゃまの周りには笑顔がいっぱい。

ふするん先生のストレッチ教室。
「足首をこう持って、こうして回して下さい~」
そんなんでけへん、と仰りつつ一生懸命ストレッチをなさるお姿。

合唱団の子どもたちも親たちも、先生方のお話を通じて
まるで自分の親やおばあちゃんのように思っていました。
いつかおばあちゃんの歌を作って下さい。
子どもたちがいつまでも歌い継いでいけるように。

お悔やみ申しあげます

ショックでとても悲しいです。
献体を希望されたと聞いて、さらに胸がつまりました。なかなか決断出来ることではありません。ご家族もつらいですしね。でも尊重されたんですね。
普段は人なつっこい優しいおばあちゃんなのに、すごく強い方だったんですね。
最後になりましたが、優輔が大変お世話になり、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
プロフィール

管理人ふするん

Author:管理人ふするん
スタジオ「わのわ」管理人、わのわカフェ店長のふするんです。身体表現活動家でもあります。よろしくね♪ 

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