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5/3 白鶴美術館に出演いたします

みなさまおつかれさま&おはようございます!

来るゴールデンウィーク中の5/3、
白鶴美術館(神戸市東灘区)さまのご依頼を頂きまして、
2012年春季展「中国陶磁の文様世界~龍の肉球・獅子の睫毛(まつげ)」にて、
阿部良行、阿部和子、阿部未奈子のコラボレーションで
『萌え出ずる五月の風コンサート』を開催することになりました。

今回の白鶴美術館春季展では、中国の陶磁器に頻繁に登場する龍の模様にスポットをあてています。
まるで物語を読み解くような、わくわくするような鑑賞の世界に誘われます。
大昔の職人たちが心をこめて作り上げた素晴らしい、時に愛嬌ある美術品を通じて、
時と空間を越えて広がる無限の世界を感じることができます。
そこにちょっぴり私たちも参加させて頂いて、みなさまと中国の悠久の歴史に思いをはせたいと思います。
ぜひ私たちのパフォーマンスとともに楽しみにお越し下さいね。
そしてまた、建物自体が歴史と風情ある、素晴らしい美術館です。
お庭も素敵な日本庭園です。

5/3は白鶴美術館でお会いしましょう~☆
明日も元気で!!!

top_image.jpg


main_exhibition_img01.jpg
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中国か。

日本史好きの少年だった私にとっての憧れの大陸は中国だった。
今でも、中国の文化は好きです。
しかし、今の中国上層部がどんな信念に基づき国家運営をされようと勝手だが(内政干渉はしたくない)、
少年の日の憧れの中国が崩れてきているのは事実だった。
でも、今報道されない中国内弱者のために、
今後も関心を持ちたいです。

きっと、ふするんさんの活動はそのために役立つことを願います。

Re: 中国か。

おお、NANDAさん、歴女ならぬ歴男子だったんですね。
中国は、日本人がたくさんのことを教えてもらった国ですよね。
わのわの周りにも中国出身で、すばらしい人が沢山います。
でも、中国はメディアに出ない部分でかなりひどい人権侵害行為をしているみたいですね。
それは内蒙古に行った時にもひしひしと感じました。
大きな国がまとまるためには多様性を許せないところがあるんですね。
小さなネパールも100以上の民族が住んでいて、多様性を許す大らかさはあるのですが、
やっぱり国としての混乱を極めています。

龍の肉球から何かの糸口が見えるかもしれません。



> 日本史好きの少年だった私にとっての憧れの大陸は中国だった。
> 今でも、中国の文化は好きです。
> しかし、今の中国上層部がどんな信念に基づき国家運営をされようと勝手だが(内政干渉はしたくない)、
> 少年の日の憧れの中国が崩れてきているのは事実だった。
> でも、今報道されない中国内弱者のために、
> 今後も関心を持ちたいです。
>
> きっと、ふするんさんの活動はそのために役立つことを願います。

No title

お恥かしながら、「龍の肉球」の意味がわかりませんでした。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ですので、
どうぞ、教えてください。

Re: No title

肉球というのは、猫や犬の足の裏にある、ぽにょぽにょのやわらかいお肉の部分です。
それが中国の古い陶磁器の龍にも描かれていた、ということです。
なかなかユニークなアイデアですね!


「用の美」と言う言葉があります。陶工たちが使い勝手の良さをとことん追求して行った時、陶磁器に「機能美」と呼んで差支えのない姿が実現されました。定窯(ていよう)の白磁の水注(すいちゅう)などがそれに当たるかもしれません。他方、釉薬(ゆうやく)の不思議に魅せられた陶工は、火が創出する釉色の美しさの虜(とりこ)になって行き、これだと言う色を生み出すことに命を懸けたことだろうと思われます。その典型の一つが宋時代の青磁でした。
それでは、器表を飾る文様制作に携(たずさ)わった工人は、どの様な意識を持って作業に臨んだのでしょうか。文様担当者は必ずしも、常に絵筆を握っているとは限らず、宋時代以前では、ヘラや鑿(のみ)を使って器表面を飾ることに専念する場合もありました。例えば、掻(か)き落(お)とし技法を自家薬籠中(じかやくろうちゅう)の次元にまで昇華して、中国美術史上に於ける龍表現の最高傑作「白地黒掻落龍文梅瓶(しろじくろかきおとしりゅうもんめいぴん)」を現出させたのです。特に猛獣を髣髴(ほうふつ)とさせる上半身の逞(たくま)しさは以前から喧伝(けんでん)されて居りましたが、彫琢された絶妙の形態の素晴らしさ、そして、その特異さ加減はやはり格別と言えます。何しろ、前脚二本だけで後脚はなく、代わりにその部分や尻尾(しっぽ)が蛸脚(たこあし)や魚尾(ぎょび)のようになっている異形(いぎょう)の龍です。しかし、龍の右前足に円のようなものが三つあることに気付いてはいても、長い間、それが肉球(にくきゅう)を表したものだと言うことに思い至りませんでした。ここに私たちは歴代の龍表現にアプローチする一つの術(すべ)を獲得したのです。勿論、肉球表現はあくまで属性の一つですけれども、それを探(さぐ)ることに拠って、龍を表した作者の造形姿勢がはっきりと見えて来る可能性があります。



> お恥かしながら、「龍の肉球」の意味がわかりませんでした。
> 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ですので、
> どうぞ、教えてください。

龍の肉球はわかりました。

しかし、悩む。
脳がそろそろ解け始める年齢か。
まあ、そんなことはいい。

>龍の肉球から何かの糸口が見えるかもしれません。

とは、いかなる意味でありましょうか。
ご教授願います。

あっこれか。

>肉球表現はあくまで属性の一つですけれども、それを探(さぐ)ることに拠って、龍を表した作者の造形姿勢がはっきりと見えて来る可能性があります。

ふ~ん、そんな言葉もあるんだね。
想像力が試される言葉ですね。
”木を見て森を見ず”は知っていたけど、
龍の肉球は、小さな手がかりから大きなものを知る点で、正反対ですね。

Re: 龍の肉球はわかりました。

あんまり深く考えないで下さいね~(笑)
なやましてごめんちゃい!!!!


> しかし、悩む。
> 脳がそろそろ解け始める年齢か。
> まあ、そんなことはいい。
>
> >龍の肉球から何かの糸口が見えるかもしれません。
>
> とは、いかなる意味でありましょうか。
> ご教授願います。

Re: あっこれか。

ちいさなちいさなところに、真実とか幸せって隠れてる気がしますね~
宝さがしみたいに、みつけた!って毎日ひろっていけたら
いいなあ。



> >肉球表現はあくまで属性の一つですけれども、それを探(さぐ)ることに拠って、龍を表した作者の造形姿勢がはっきりと見えて来る可能性があります。
>
> ふ~ん、そんな言葉もあるんだね。
> 想像力が試される言葉ですね。
> ”木を見て森を見ず”は知っていたけど、
> 龍の肉球は、小さな手がかりから大きなものを知る点で、正反対ですね。
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スタジオ「わのわ」管理人、わのわカフェ店長のふするんです。身体表現活動家でもあります。よろしくね♪ 

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